千光寺のあじさい
千光寺は曹洞宗の禅寺で、耳納北麓の山辺の道、旧日田街道沿いの山手に入ったところにあり、開山は1192年、臨済宗開祖の栄西禅師を招いて創建し1420年に度重なる火災等にて曹洞宗に改めたとされています。 寺院内には40種4000株のあじさいが植えられ、紫・青・ピンクなどのあじさいが眼につき楽しませてくれます。 「あじさい寺」として多くの人に親しまれてます。

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