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表 「櫛田社前菊地勢」
鎌倉時代の武将、菊地武時の櫛田神社での逸話を標題としている。
全国に数多い各時代の武将でも、櫛田神社の逸話をもつ武将は数少ない。
エピソードとしては、北条英時を追う菊地武時の馬が、櫛田神社前で動かなくなり、失笑祈願の矢をうたせたところ、獅子がその矢を咥え、同時に菊地武時の馬も動き出したという逸話である。
飾り山では、白馬にまたがる菊地武時が矢を打ち、馬が動き出したところが再現しており、獅子がその矢を見事に咥えている。
獅子の横には、櫛田神社の祭神、大播主命が神々しい姿で菊地武時を見ている様子が再現されている。
菊地武時のまたがる馬は、呪縛から解き放たれた様子が、見事な動きで表現され、家来達の喜ぶ様子が印象的である。
このような珍しい逸話が、飾山の標題となるのは珍しい事であるが、櫛田神社を逸話とした話であれば納得である。
まさに、櫛田神社の別の一面を披露した、面白い標題ではなかろうか。
見送り 「西遊記」
中国四大小説は、日本でも馴染みの深いものもばかりですが、その中でも、大人から子供まで人気があるのは、この「西遊記」であろう。
孫悟空の目覚しい活躍は、あの手塚治でさえ、小さい頃に影響を与えたといわれている。
日本においては、西遊記をモチーフとしたドラマ、漫画が数多く余に出回っており、それでもオリジナルは忘れ去られる事がない、素晴らしい大衆小説であるといえる。
ご存知の方も多いと思うが、三蔵法師こと玄奘三蔵は、唐の時代の僧で実在する僧侶である。
実際の玄奘三蔵の旅を元に、作られたのが西遊記である。
どのような経緯で、妖怪や三蔵を守護する孫悟空たちが、話に追加されたのかは不明であるが、彼らの活躍は西遊記にはなくてはならない役割を果たしている。
飾り山でも、近いところに一番人気の孫悟空が、ご存知如意棒をもって金閣、銀閣の兄弟妖怪をやっつけようとしている。
暴れん坊の孫悟空の雰囲気が、よく伝わってきており、敵の金閣、銀閣も手ごわそうである。
小さい頃に読んだ西遊記の興奮がよみがえってくる、すばらしい出来である。
舁き山 「聖一国師大願祈」
今年の東流の舁き山は、諸説ある山笠の起源の中でも、最も人気の高い「聖一国師」の説を標題としている。
疫病に苦しむ博多の町の人々を、御輿に乗り込んだ聖一国師は、甘露水をまいて回り、疫病を収めたとされている。
聖一国師の顔は、疫病を駆逐せんとして険しく一生懸命な表情をしている。
右手で甘露水をまきながら、左手に大きな数珠を持ち、本当に動いているような感覚を覚える。
今年は、山笠の起源が現代の博多に町に甦るのだろう。
非常に楽しみである。