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■しきたり
きゅうりはご法度

山笠の期間中、根っからの博多んもんはキュウリを食べないというのは、かなり根強い習慣です。その理由は、キュウリの輪切りが櫛田神社に祭られる祇園さまのご神紋にそっくりだからです。なお、期間中は博多区の小学校給食にもきゅうりは出ません。


山のぼせと裏で支えるごりょんさん
一年中、山笠にのぼせ上がっている男を「山のぼせ」、その夫を支える妻を「ごりょんさん」と呼びます。「山笠」「山笠」と祭りに出て行く男たちを見守り、締め込み、法被などの洗濯は毎日だし、直会(なおらい)等の炊き出しの準備もあり裏で立派に男たちを支えているのであります 。
■手拭(てのごい)

博多では、「てぬぐい」ではなく、なまって「てのごい」と発音します。博多祇園山笠の特徴に「年齢階梯(かいてい)制」があり、今は流によって多少異なりますが、町ごとに子供、若者、中年、年寄りと分けられ、それぞれが役割を分担します。
山笠の全般の運営をする「山笠委員(赤・白・青・茶・緑)」
流の総責任者「総務(赤・白・青の縮緬模様)」
町の役員「町総代(赤・白・青)」
「取締(赤・白)」
「赤手拭(赤)」
「衛生(青・白)」と手拭で色分けしてあります。

■飾り山、舁き山
祭りの期間中、市内各所には博多人形師たちが腕によりをかけて作った豪華絢爛な「飾り山笠」や「舁き山笠(かきやまかさ)」が人々の目を楽しませてくれます。明治時代までは、高さ10M以上もある山笠をかついでいましたが電車が走るようになってからは架線や電線を切るということで、今日の「舁き山笠」と「飾り山笠」に分化しました。正面を「表(おもて)」、後ろ側を「見送り」と言い「表」は櫛田神社に向けて建てられます。但し、博多の玄関口である博多駅博多口前の飾り山だけは訪れる観光客を出迎えるように、表(正面)は駅側に向けられています。 現在、各流で維持する「舁き山笠」は台上がりを含めて約一トン。一本の釘も使わない「八つ文字縄」と呼ばれる独自の方法で組み立てられ四本の脚があり、他の地方の山車と違い車輪はついてなく、先端には地面と激しくぶつかる脚を守るため鋳物製の「胴がね」が取り付けられています。「舁き山笠」は高さ約4.5Mで約5.45Mの「かき棒」6本を26人で神輿のようにかつぎ、数百人の男衆が交代でかつぎながら市内を走ります。



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